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礼拝の案内

I 主日(日曜日)の礼拝
 
 日曜日の礼拝案内

     7:00  早朝聖餐式
     10:30  主聖餐式
     17:00  夕の礼拝

 週日の礼拝案内

    朝の礼拝(教会暦祝日は聖餐式) 火曜日〜土曜日  7:00
    夕の礼拝            火曜日〜土曜日  18:00
    聖餐式(主教司式)       木曜日      10:00 


 初めて来られた方へ
  名札を付けた世話係が、礼拝等のご案内をいたします。
  遠慮無く申し出下さい



Ⅱ 礼拝のご案内
   通常の礼拝になりました

  引き続き感染予防のため次のことにご留意下さい。
  ・礼拝後は密集・密着を避けてくださいますようお願いいたします。
  ・体調不良の方、少しでも不安を覚える方は、ご無理なさらず、自宅で祈りの

   時をお持ちください。




日  時  2022年12月11日(日)
        朝の聖餐式    午前7時から
        主聖餐式     午前10時30分から 

司  式  司祭 ミカエル 大居 雅治

教 会 暦  降臨節第三主日

聖  歌  第405番、第54番、第65番

特  祷  降臨節第三主日(祈祷書P201)

旧約聖書  イザヤ書 第35章1節 〜 10節

詩  編  第146編 5節〜10節(祈祷書P917) 

使 徒 書  ヤコブの手紙 第5章7節 〜 10節
                               

福 音 書  マタイによる福音書 第11章第2節 〜 11節





Ⅲ みことばとメッセージ


司祭 ダビデ 渡部 明央


 
 今日から教会暦は新しい年を迎えました。祭壇にはアドベントキャンドルが飾られ、祭色も紫に変わります。アドベントという言葉は、降臨とか到来という意味があります。日本語では、アドベントを降臨節とか、待降節と呼び、主イエスさまの降臨を待ち望む期節なのです。間もなく12月になりますが、12月に入ると世間はクリスマスムード一色になります。商店にはクリスマスグッズや商品が多く売られ、いたるところでクリスマスキャロルが流れます。また、色とりどりのイルミネーションで街中は彩られ、華やかな気持ちになります。しかしそれとは対照的に、アドベントの期間教会は静かに、慎ましく、祈りの時を過ごします。

 アドベントは、主イエスさまの降臨を待ち望む、すなわち主イエスさまがわたしたちのもとに来られるを待ち望む時ですが、この降臨には二つの意味があります。一つは、み子イエスさまのご降誕を待ち望むことです。もう一つは、世の終わりの主の再臨を待ち望むことです。

 どちらの降臨も、主イエスさまが来られることは、救いであり喜びの祝いの時です。わたしたちはその時に向けこれから4週間準備の時を過ごすわけですが、その準備は祈りと悔い改めによってなされます。

 今日のアドベント第1主日は、アドベントの2つのテーマのうち、主の再臨のテーマが色濃く表れています。今日の福音書は、主の再臨はいつ来るか分からないのだから、「目を覚まして待っていない」と呼びかけます。
 
 ここでいう「目を覚ます」とは、常に主を見つめ、主から離れずにいなさい、ということです。主イエスさまがいつ来られるかはわたしたち人間に分からないのだから、いつ来てもいいように、常に主を見つめ、主から離れずに待っていなさい、と呼びかけられているのです。

 そして使徒書は、「主イエス・キリストを身にまといなさい。欲望を満足させようとして、肉に心を用いてはなりません」と語ります。自分の心を自分の欲を満たすため、満足のために用いるのではなく、主イエスさまのために用いなさい。自分の心を主イエス様で満たしなさい、と言うのです。

 今日のこのアドベント第1主日、わたしたちに示されたこれらのみ言葉を味わい、祈りと悔い改めへと招かれていることを憶えましょう。わたしたちの心が主イエス様で満ち溢れますように、主をお迎えするのにふさわしい備えができますよう祈りましょう。

 このアドベントの期間を大切に過ごし、ご一緒に主を待ち望んで参りたいと思います。


※文中の聖書の引用は、新共同訳聖書(日本聖書協会)より。